もう済んでますか? Googleアナリティクス新機能 アクセスするユーザーの年齢・性別を知る設定

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Googleアナリティクスに新機能がまた出ました。
いつこの間に、集客のサマリーが追加されて、ユーザーの一連の流れをざっと見れるようになったんですが、さらにユーザーを細かく性別・年齢でわけて見れる機能が追加されました!

早速、設定してみました。
10月末に設定したので、まだあまりデータが取れてはいないのですが、データ表示の雰囲気がわかったのでご紹介します!

性別・年齢のデータはこんな感じ

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データはこのブログのものですが、数実だけとはいえ、きちんちグラフ化されています。
トラッキングコードの設定が済んでいれば、Googleアナリティクスにログイン後、
ユーザー > ユーザーの分布 > サマリー
で表示されるグラフです。
このブログは、年齢別で25歳から34歳の方が一番多くアクセスしてくれていて、性別では男性が64.6%で、女性が35.4%になっています。

また、年齢・性別ともにさらに詳細なデータでグラフ化されています。

ユーザ属性:年齢のグラフ

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ユーザ属性:性別のグラフ

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セカンダリディメンションを設定して、年齢別や性別でどこからアクセスされているのが多いのか参照元と照らし合わせてみたり、どのページが見られているのか確認したりできますね。性別、年齢別での人気コンテンツがわかると、商品ラインナップを検討するときやコンテンツを追加する時にどの層をターゲットとするかでその内容を絞り込むことが出来ますよね。
そんなとっても大事なデータが取得できるこのデータは、トラッキングコードをすこし変更することで、データが取得できるようになります。

設定方法

先ほど、ユーザー > ユーザーの分布 > サマリーにアクセスするとレポートが表示されると言いましたが、それはトラッキングコードの設定が終わっている場合です。
設定されていないと、こんな画面です。

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この画面の左上にある「有効化」をクリックします。
すると、「トラッキングコードの変更が必要です」と言われます。
なので、トラッキングコードを変更します。

<script type="text/javascript">
var _gaq = _gaq || [];
_gaq.push(['_setAccount', 'UA-xxxxx-y']);
_gaq.push(['_trackPageview']);
(function() {
var ga = document.createElement('script'); ga.type = 'text/javascript'; ga.async = true; 

ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://ssl' : 'http://www') + '.google-analytics.com/ga.js';

var s = document.getElementsByTagName('script')[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s);
})();
</script>

上記のコードを、

<script type="text/javascript">
var _gaq = _gaq || [];
_gaq.push(['_setAccount', 'UA-xxxxx-y']);
_gaq.push(['_trackPageview']);
(function() {
var ga = document.createElement('script'); ga.type = 'text/javascript'; ga.async = true; 

ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://' : 'http://') + 'stats.g.doubleclick.net/dc.js';

var s = document.getElementsByTagName('script')[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s);
})();
</script>

に変更します。
変更箇所のみをクローズアップしてみると、

ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://ssl' : 'http://www') + '.google-analytics.com/ga.js';

の部分を、

ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://' : 'http://') + 'stats.g.doubleclick.net/dc.js';

に変更するだけでOKです。
詳しくは、「アナリティクス トラッキング コードを更新してディスプレイ広告に対応する」をご参照ください。

トラッキングコードを変更したら、先ほどの画面の「トラッキングコードを確認」をクリックします。
きちんと設定されていると完了画面が表示され、設定完了です!

数日すると、年齢別で、性別でのアクセスデータが表示され始めます。

年齢・性別はどうやって取得しているの?

このグラフに表示される年齢や性別のデータはどのようにして取得しているのか気になりませんか?
私は気になりまして、ちょっと調べてみました。

特定の年齢や性別のユーザーを掲載対象にする – AdWords ヘルプ
https://support.google.com/adwords/answer/2580383

上記ページの「Google が属性情報を識別する方法」に部分にそれが書かれていました。

ユーザーが Google ディスプレイ ネットワークと提携しているウェブサイトにアクセスすると、Google は Cookie によってそのユーザーのブラウザ内に番号を保存し、訪問があったことを記憶します。この番号は、特定のパソコン上のウェブブラウザを識別するものです(ユーザー個人は識別されません)。これによって、ユーザーのブラウザが、アクセス履歴を基に推定される属性カテゴリ(性別や年齢層など)に関連付けられます。

このほか、ソーシャル ネットワーク サイトなどから、ユーザーがサイトで入力した属性情報を収集できる場合もあります。また、Google プロフィール由来の属性情報も利用できます。

なるほど、今までアクセスした履歴を基に推測されているんですね。
あとは、SNSの情報なども参考にしているようです。

あなたがGoogleからどう判断されているかチェックする?

ではでは、あなた自身はGoogleにどう評価・判断されているか気になりませんか?気になりますよねw。
実際にあなたがGoogleからどう評価されているかチェックしてみましょう〜!

こちらのリンクをクリックすると、あなたがGoogleでどのように判断されているかわかりますよ。
https://www.google.com/settings/ads/onweb/?hl=ja

私の場合は、

性別:男性
年齢:35~44 歳
言語:日本語、他 1 個
興味・関心:SEO、SEM、他 43 個

などなどと判断されてました。
ずいぶん的確に当てられてますw

まとめ

最後は少し話がそれちゃいましたが、Googleアナリティクスの新機能「年齢と性別が見れる機能」は非常に有用なデータが取得できます。
どの年代の方が、男性が、女性が、どのページをよく見ているのか、どこからやってきているのか等の情報を収集して、コンテンツ充実時やサービス・商品拡充時の参考データとして役に立つんじゃないかなと思います。

トラッキングコードをすべて入れ替える必要があり、少し手間がかかりますが、取得できるデータの有用性から是非やっておきたい設定だと思います。
面倒くさがらずに、今の内にやっておきましょう!

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