meta descriptionが重要な理由

meta_description01

metaタグにSEOの効果が無いと言われて、もう随分立ちますが、それは検索エンジンに対して効果がないということでした。
ただ、ホームページは人に訴求するものです。
その部分では、軽視できないmetaタグを解説します!

metaタグとは

各ページのHTMLコードのこの部分↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓がmetaタグです。

metatag_img02

metaタグは、meta descriptionとmeta keywordsのふたつを指します。
それぞれ、各ページのHTMLのヘッダーと呼ばれるHTMLコードの上の部分に表示されていて、

meta description(メタ ディスクリプション) → ページに書かれている概要を記述
meta keywords(メタ キーワード) → ページに書かれている内容のキーワード

を記述します。
今回はmeta description(メタ ディスクリプション)について解説します。

SEOの効果は

このmetaタグ、何年も何年も前には、SEOの効果がかなり高く、meta descriptionに含まれているキーワード、meta keywordsのキーワードは検索エンジン側から重視されていました。上位表示したいキーワードを入れれば、上位表示されることが多かったです。
ただ、今はGoogleが公言する通り、順位を押し上げる効果はほぼありません。

繰り返しキーワードを詰め込んだ文章を入れたり、meta keywordsにキーワードを10個も20個も入れ込んでいるとペナルティを受けないまでも、詰め込んだキーワードでフィルターをかけられてしまい、さらに順位を落としてしまう恐れがあります。
古い知識のまま、キーワード詰め込みを行っていたり、ずーっと以前から放っておいているならば、再設定することをお薦します。

metaタグが重要な理由

と、ここまでSEOでの順位を押し上げる効果が無いと書いてきましたmetaタグですが、metaタグが重要な理由があるんです。
それは…

人に対する訴求が高いんです!

ページを見ている時は表示されないんですが、特にmeta descriptionの方は検索結果のページで大きな訴求効果を発揮するんです!!
こんな感じで検索結果ページで表示されます。↓↓↓↓↓↓

metatag_description

みなさんは検索結果ページで、どのページへ行こうかな、どのページへのリンクをクリックしようかなと思った時、検索結果ページに表示されたページのタイトルとその下の表示された3行ぐらいの文章を読みながら、どこをクリックするか決めてませんか?

この3行の文章の部分が、meta descriptionなんです。
この部分にかかれているmeta descriptionの内容によっては、クリックされる率が大きく変わります!

順位を上に表示されることも大事ですが、meta descriptionに訴求力のある文章、クリックしたくなる魅力的な文章を書くことも非常に大事になってきまよね。ただし、ページの本文をしっかり書いたコンテンツがないとすぐ離脱されてしましますが….

Googleが自動で作成して表示することも

meta descriptionは、効果が無いということで外していたり、書いている内容が短く内容が薄いと判断されると、Googleがページの本文から自動で作成するパターンもよくあります。

ほとんどの場合は、だいたい内容が合っていることが多いんですが、たまにページの内容と著しく乖離するmeta descriptionを自動で作成し、検索結果ページで表示する場合があります。
そうなると、検索結果ページでクリックされる率が大幅に下がり、ページを作り込んでいても思ったほどアクセスが無かったりします。
また、自動で作成されますので、ページのある部分の文章とある部分の文章が「…」を挟んでつなげられていて、不自然な記述になったりもします。

検索している人にページの内容をきちんと伝える場合は、やはり自身でページの内容を魅力的に記述する要約文を入れるのが一番良いと思います。手間掛かりますけどねw

meta descriptionを書く時のポイント

人に対して訴求力の高い、そして検索結果ページでのクリック率を高めるmeta descriptionは、クリックしたくなるようページの内容を魅力的に各必要があります。
簡単にポイント紹介します。

・ページの要約を人へ訴えかけるような言い回しで書く
・110文字前後で記述する(←3行目一杯に表示するため)
・上に表示されるタイトルの文字列との調和も考慮する

これを全ページで個別に記述してください。
そうなれば、アクセスされる率がグッとあがりますよ!
ちょっと、手間がかかりますので、1日に何ページと決めて、コツコツ進めていくのが良いと思います。

まとめ

ホームページをお持ちの方だけじゃなく、制作サイドの人間もわりと軽視しているmetaタグなんですが、見ている人の側に立ってちゃんと記述すると順位が変わらなくても、アクセスが確実に増えます!
ただ、ページの文章を要約して110文字でクリックされるよう魅力的に記述するっていうと、面倒〜!!ってなりますよね。

なので、チャンスです!
ほとんどの人は面倒がってやっていません。
やったあなたが勝ちます。
是非、時間をとってmeta descriptionを見直して下さい!
その際は、タイトルタグのブラッシュアップ文章をしっかり書いたページコンテンツの充実もお忘れなく!