昨日、プレスリリースを配信してビッグメディア掲載を目指すというプレスリリースが大きな可能性を秘めている奇跡の一例をお知らせしましたが、本日は配信先をご紹介します。
基本的なことを言うと、新聞社やネットのメディアにメールで、、リリース文章と関連する写真数点をどんどん送付していけば良いのですが、掲載されるのは内容によりますがあまり期待できません。
ほぼ、必ず掲載されて、メディアにも送付してくれるサービスもありますが、ほとんどが有料です。
では、無料でプレスリリースを送れて、掲載してくれるところないの??って思いますよね。
あります!
探せば、結構な数あるんです。
たくさんある中で、自社を含めて今までいろいろ配信してきた中から、オススメだなあと思った無料配信先を10個ご紹介します!
プレスリリース 無料配信先
ComSearch
http://www.comsearch.jp/
東経ニュース
http://www.tokyo-keizai.co.jp/press/
電話帳ナビ
http://www.telnavi.jp/
NEWZINE
http://newzine.net/
N+ News Release
http://news.nplus-inc.co.jp/
REGNAS/レグナス
http://www.regnas.jp/
オープンプレス
http://open-press.info/
ニュースマッチプレス
http://news-matchpress.com/
プレスリリースゼロ
http://pressrelease-zero.jp
イノベーションズアイ
http://www.innovations-i.com
以上、10個です!
無料で配信できるとはいえ、それぞれの会員登録が必要だったり、メールでの認証が必要だったり、何も登録しなくても送れたり、有料サービスも混じっていたりと配信先ごとに様々な利用方法になっていますので、良く読んでから配信していくようにしてください!
まとめ
上記10サイトはほぼどんな業種でも掲載できます。
他にも業種に特化したリリースを受け付けているところもありますので、それぞれに探してあなたの必殺秘密リストとして保持してください。
私もすでに必殺リストは保持しています(笑)
ただ、プレスリリースは数を掲載すれば良いというわけではないです。
一番は内容と書き方です。
たくさん配信するよりも、これだ!!と思う内容をしっかりと書いて、思いの丈を詰め込んで、配信するのが一番です。それと運も必要かも…
ちなみに、Yahoo!ニュースに掲載されるきっかけとなった無料配信先はリスト最下段に掲載しているイノベーションズアイさんでした!